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『経理合理化ツールの紹介』2007/09/20 - 経理合理化プロジェクト ニュースレター

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『経理合理化ツールの紹介』2007/09/20

今年は各地で、記録的な猛暑、台風、大雨など大変だったと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?
おかげさまで、『経理合理化プロジェクト®』の活動も認知度が上がってきたようで、いろいろなところから声がかかるようになってきました。先日は、ASPサービスとして提供している『経理がよくなるワークフローTM』を活用して、全国の商工会議所で行なわれている中小企業向けの記帳指導を支援できないかというお話がありました。積極的にお手伝いさせていただきたいと考えておりますが、商工会議所はご存知の通り全国にありますので、全国の推進事務所のお力添えがないと実現できません。今後『経理がよくなるワークフローTM』を活用した経理指導をサポートしていただける推進事務所様を募集しておりますので、助けていただける事務所様はよろしくお願いいたします。
聞いてみると経済産業省の重点施策として、従業員20人以下の小規模企業を対象にして、インターネットを通じたIT経営システムを整備することが決まっているとのことでした(経済産業省の方針で商工会議所の予算と活動は決まるそうです)。
初期投資がかけられず、またITスキルが低い小規模企業に対して、インターネットを介して業務アプリケーション機能を利用できるサービスを提供していくのが政府の方針です。財務会計や人事給与、顧客管理などがあがっていました。政府としては、これを通じて税金や社会保険などの電子手続きにつなげていきたいようです。
そこで今回は、インターネットを利用して経理の仕事を合理化する画期的なツールを2つご紹介します。なお、今回ご紹介する『早業BANK』と『内訳拾い』につきましては、『経理がよくなるワークフローTM』のバージョンアップ機能と合わせて、11月に開催される第6回『経理合理化プロジェクト®』全国大会にて実演紹介する予定です。乞うご期待!

1.『早業BANK』:インターネットバンキング仕訳取りこみ


最初にご紹介するのは、インターネットバンキングの預金データを会計ソフトへ仕訳変換して取り込む『早業BANK』(提供:株式会社 共生会計)です。
この『早業BANK』というソフト、橋本佳三先生(大阪:税理士 合理化推進事務所)が考案し、ソフトウェア会社に開発してもらい、事務所内で活用していたものをリリースしたものです。実は、『経理合理化プロジェクト®』では、約3年前から橋本先生に「ぜひ使わせて欲しい」とお願いしていました。橋本先生も「わかりました。製品化して販売します」と言いながら、なかなか販売に至りませんでした。事情をお聞きすると、銀行によってインターネットバンキングのデータ形式が異なるため、全国の銀行のデータ形式を調査し、確認してテストするのに、すごい時間とお金がかかったとのことでした。それから、マニュアルなどの作成にも半年ぐらいかかっています。
そうしてやっと、今年8月にリリースとなりました。『経理合理化プロジェクト®』では、一足先に7月にプレリリース版を導入して評価テストをさせていただきました。

(1)『早業BANK』の特徴と活用メリット
毎月、会計ソフトの仕訳入力作業をしている人にとって、これはうれしいニュースです。これさえあれば、もう預金通帳を見ながら会計仕訳を1行ずつ入力しなくていいからです。
平均すると企業の会計仕訳のうち、預金取引が7割以上を占めています。この預金取引データが、自動的に仕訳変換されて会計ソフトへ取り込めるようになるわけですから、作業効率は大幅に改善されます。銀行取引にインターネットバンキングやファームバンキングを利用している企業が増えてきましたから、こういったソフトがなかったのが不思議なくらいです。本来であれば、会計ソフトが預金データの取りこみ機能をサポートすべきですが、インターネットバンキングに対応した会計ソフトは私の知っている限りまだ存在しません(ファームバンキングに対応した会計ソフトはあります)。弊社(㈱経理がよくなる)は、キャッシュレスなので、決済はすべて銀行取引です。ですから、インターネットバンキングのデータが取り込めれば、後は『経理がよくなるワークフローTM』で売上(売掛金)と費用(未払金)の計上仕訳を連動すると、月次の会計処理は完了です。
会計作業は、月初に次の3つの作業をするだけです。

① 預金データをダウンロードして『早業BANK』で弥生会計へ取り込む
② ワークフローから売掛金と未払金の仕訳を連動して、弥生会計へ取り込む
③ 弥生給与から仕訳を連動して、弥生会計へ取り込む

おかげで仕訳の入力作業はせずに、仕訳データのチェックと修正だけになりました。

(2)実際の操作について
ただし、『早業BANK』をインストールして、すぐに会計ソフトへ連動できるわけではありません。最初の設定が必要です。預金取引を仕訳に変換するための準備作業です。どの銀行のインターネットバンキングを利用していて、預金データをどのように仕訳変換するのかを、最初に設定しなければなりません。
※現在『早業BANK』が対応している会計ソフトは「弥生会計(06以降)」です(今後、順次対応ソフトを追加していく予定だそうです)。

img20071020_001.jpg
インターネットバンキングから取り込んだデータについて、相手勘定科目と摘要欄の設定をします。一度登録すれば、次の月からは自動的に会計仕訳に変換してくれるようになります。正直に言って、この初期設定は結構面倒くさい作業です。初めて使うソフトなので、操作方法をマニュアル(マニュアルはわかりやすい)を見ながら進めて行きますが、全部の預金取引を設定するのにはかなり時間がかかります。ウチのスタッフは、1ヶ月分のデータを取り込むのに半日以上かかっていました。
どのツールもそうですが、使いこなすまでには、最初時間がかかります。しかし、次の月は、「アレッ、もう終わったの?」という感じでした。初期設定さえできてしまえば、2ヶ月目からは本当に楽になります。
他の便利な機能としては、複合仕訳にもしっかり対応してくれています。借入金の返済や、資産計上分がある保険料の支払いなど、1行の預金取引で複数行の仕訳が発生する場合があります。このような細かい仕訳設定が可能になっており、借入金の元金返済と支払利息、保険積立金と保険料などを区分して仕訳変換することが可能です。

※ごめんなさい!このサイトでご覧いただけるのはここまでです。以降の情報は『経理4970.tv』サポートサイトでご覧いただけます。 http://www.keiri4970.tv 役に立つ経理合理化情報が満載です。ぜひ『経理4970.tv』で経理合理化を学んでください!
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